自動車保険では等級で保険料が左右される

保険を使った事故で等級が下がる

自動車保険に入るとき、もしくは変更するときには等級はとても重要なのです。
自動車保険の等級とは、その等級によって保険料が上下します。
つまり、安くなるか高くなるかです。

 

1年間、自動車保険を使った事故がない場合、等級が1等級上がります。
これが1年間の間に事故があると、一つの事故に対して3等級下がるわけです。

 

等級は低いほど、保険料が高く6等級より低い(1等級〜5等級)なら、保険料は割り増しになります。
逆に8等級より高い等級なら保険料が割引になるのです。

 

また、この等級は自動車保険の継続や更新の場合と新規加入の場合ではまったく違います。
新規加入の場合は等級は6等級になり、主に運転者の年齢によって保険料が変わってきます。

 

等級は保険会社を変更しても継承される

この等級は保険会社を変更しても継承されるのです。
ですから、万が一、1等級になってしまっても、保険会社を変更すればチャラということにはなりません。

 

いくら自動車保険の保険料が高くても、結局、等級による割り増しがある場合はその分高くなります。
そうはいっても、等級は動かせないので、基本となる保険料が安いところを狙うしかありません。

 

交通事故経験者ほど保険料は気にしない

ただ、交通事故経験者ほど、つまり等級が低い人ほど保険料は気にしません。
それは、自動車保険のありがたみを知っているからということになります。

 

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等級の種類

契約の継続・更新の場合

2012年の等級制度改正後の割引率

1等級52%割り増し
2等級26%割り増し
3等級10%割り増し
4等級1%割引
5等級10%割割引
6等級17%割引
7等級23%割引
8等級28%割引
9等級33%割引
10等級37%割引
11等級40%割引
12等級44%割引
13等級47%割引
14等級50%割引
15等級52%割引
16等級55%割引
17等級57%割引
18等級59%割引
19等級61%割引
20等級63%割引

 

新規加入の場合

全て6等級になり、運転者の年齢や条件によって割引率が違います。

 

運転者の年齢を限定せず全年齢の場合は「30%割り増し」(たとえば兄弟で1台の車に乗る)、
運転者の年齢が21歳未満の場合は「10%割り増し」、それ以上の年齢は割り増しはないということになります。

 

2台目の車の場合

1台目の車に対して、11等級以上ある場合、2台目以降の自家用車を購入して、
その車に対し、新規加入する場合は7等級から始まります。

 

運転者の年齢を限定せず全年齢の場合は「10%割り増し」
21歳未満の場合は「10%割引」、21歳〜25歳の場合は「30%割引」となります。

 

 

廃車時に保険等級を残す手続きをしなければ新規6S等級からの契約

また、その等級情報を保険会社で共有するために、自動車保険の満期(通常、1年単位で更新です)が
すぎた契約があるかどうかは自動車保険の等級の確認のためです。

 

保険会社では事故情報や割り増しの不利な保険等級に限って情報を確認しあいます。

 

自動車保険の等級が7等級以上

自動車保険の等級が7等級以上の場合は中断証明書を取っておかなければなりません。
新しい車にその保険等級を引き継がせるのはなんら問題ありません。今までの保険等級で入いることができます。

 

保険等級が5等級以下になっていた場合

保険等級が5等級以下になっていた場合には、保険料の割り増しがされます。

 

保険料の割り増しはデメリット等級といい、デメリット等級に場合に限って情報が保険会社に残されるのです。
デメリット等級の情報は、13ヶ月間、保険会社間で共有されるので、Web見積もりでは
「過去13ヶ月間に満期となった保険がある場合」と但し書きをしているところが多いのです。

 

この場合、新規6S等級で入ったとしても、2〜3ヶ月後には、保険料と保険等級の訂正されます。
保険会社は、契約者の情報の不利益になる部分について情報共有しているのです。


等級プロテクトで等級を下げない特約

まず、等級プロテクトとは、通常、事故を起こしたら自動車保険会社に連絡します。
しかし、この等級プロテクトに入っていると等級が下がるのを防げます。
ただし、保険会社が定めた条件に該当する事故の場合です。

 

例えば、自損事故(駐車場でブロック塀に車をこすった等)で、その修理にお金がかかれば、
通常は保険会社へ連絡します。

 

しかし、連絡をして等級が下がるのであれば、
たいした修理代でもないから保険は使わないという人もいるかと思います。

 

この等級プロテクトに入っていれば、保険金を請求したとしても、等級が下がることなく
等級は据え置きのままという特約です。
ただし、多くの自動車保険では、この等級プロテクトの適用を受けられるのは1年に1度だけ。

 

この等級プロテクト、自動車保険会社によってはないところもありますので
各保険会社の特約条件を確認しましょう。

 

フリート契約は10台以上の車を1つの契約でする

フリート契約とは一つの契約で10台以上の自動車保険に加入する契約をいいます。
保険契約台数が10台未満の場合はノンフリート契約というのです。

 

ですから、個人で10台以上の車を持っている人はたぶん一握りだと思うので、
通常、個人で自動車保険に入るとノンフリート契約になります。

 

フリート契約をするのは、法人や個人事業主で業務用車両が多数ある場合です。
ノンフリート契約か、フリート契約によって、割引率や割増率が違ってくるので、
フリート契約をしたい場合は、フリート契約を引受けている保険会社に相談してください。

 

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